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乳製品の英語。一覧に加え、補足説明と例文で丁寧に解説♪

この記事は約 11 分で読めます。

乳製品

乳製品の英語の一覧を載せます。

 

「乳製品」そのものは、英語では “dairy products”になりますが、”daily”(日々の)とは、スペルも発音も違いますので、注意してくださいね。

わかりやすくカタカナ表記にすると、乳製品の方は、「デアリ-」になりますので、日刊新聞とかを表現する場合の「デイリー」とは区別してください。

 

乳製品の部類に入る個々の単語の英日・日英の一覧を表記しますが、多少解説を加えた方がよいものもあるので、一覧表の他に説明を足しています。

また、乳製品アレルギーの方も最近多くなっているので、想像できる英会話の例文も載せておきますので、参考になさってください。

 

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乳製品の英語一覧

<英語から日本語へ>

butterバター
butter milkバターミルク
  
cheeseチーズ
clotted creamクロテッドクリーム
condensed milk練乳
cow’s milk牛乳
creme fraicheクレームフレッシュ
  
dairy products乳製品
double creamダブルクリーム
  
evaporated milkエバミルク
  
fat free milk無脂肪牛乳
  
goat’s milk山羊乳
  
half & halfハーフ&ハーフ
heavy (whipping) creamヘビークリーム
homogenized milk均質化牛乳
  
ice creamアイスクリーム
  
lactose free milk無乳糖乳
light creamライトクリーム
low fat milk低脂肪牛乳
  
nonfat milk無脂肪牛乳
non-rBST milk成長ホルモン無投入牛乳
  
pasteurized milk殺菌済牛乳
  
raw milk生乳
reduced fat milk低脂肪牛乳
  
skim milkスキムミルク
sour creamサワークリーム
  
unsalted butter無塩バター
ultra pasteurized milk超高温殺菌牛乳
  
whipping cream生クリーム
whole milk全脂肪牛乳
  
yougurtヨーグルト

 

<日本語から英語へ>

アイスクリームice cream
  
エバミルクevaporated milk
  
牛乳milk
均質化牛乳homogenized milk
  
クレームフレッシュcreme fraiche
クロテッドクリームclotted cream
  
殺菌剤牛乳pasteurized milk
サワークリームsour cream
  
スキムミルクskim milk
  
成長ホルモン無投入牛乳non-rBST milk
生乳raw milk
全脂肪牛乳whole milk
  
チーズcheese
超高温殺菌牛乳ultra pasteurized milk
  
低脂肪牛乳low fat milk, reduced fat milk
  
生クリームwhipping cream
  
乳製品dairy products
  
ハーフ&ハーフhalf & half
バターbutter
バターミルクbuttermilk
  
ヘビークリームheavy cream
  
無塩バターunsalted milk
無脂肪牛乳non fat milk, fat free milk
無乳糖乳lactose free milk
  
山羊乳goat’s milk
  
ヨーグルトyogurt
  
ライトクリームlight cream
  
練乳condensed milk
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乳製品を理解するために

<ミルクについて>

一般的に、「ミルク」と言うと、漢字で書くとすぐにわかるように、「牛乳」、すなわち牛から搾ったミルクのことですね。他の動物のミルクでは、「山羊乳」があります。

チーズの種類を挙げると、きりがなくなるので、他のページに委ねることにしますが、一般的には牛乳からできるチーズがほとんどで、他には、山羊や羊から作られているものもあります。

 

普通の店舗に並んでいるのは、すでに殺菌済の牛乳がほとんどです。生乳を販売できる所は法律上限られています。

私は一度、北海道の牧場に行ったときに、横にいる牛から搾りたてのミルクを飲ませてもらったことがありますが、目に見える脂が浮いていたのを覚えています。

 

アメリカのスーパーで販売されている「全脂乳」は、せいぜい3.5%程度なので、日本で売られている牛乳に比べて薄味なのですが、最近、乳脂肪6%の牛乳を見つけて喜んでいます♪

 

<クリームについて>

日本に一時帰国で滞在するときに、いつも困るのが、珈琲に入れるライトクリームが、見つかりにくいことです。アメリカでは、牛乳とクリームが半々の「ハーフ&ハーフ」を使っています。

ハーフ&ハーフ

皆さんはもうご存知ですよね。あの使い捨てカップに入った「フレッシュ」は、乳化剤等の添加物の塊で、乳製品のまがい物であり、健康上良くないことを。

 

生クリームに関しては、レシピによって、単に“whipping cream”とあるときは別にいいのですが、“heavy cream”と指定されているときには、必ずそちらを使わないと、お菓子がうまくできないことがあります。

 

クレームフレッシュは、サワークリームに比べて、もっとコクがある風味豊かなクリームで、時々洋菓子を焼くときに使います。

クロテッドクリームは、アフタヌーンティーでよく知られているように、焼きたてのスコーンに、ジャムと一緒に浸けて食べると美味しいですね。

 

<バターについて>

普通、「バター」というと、「有塩バター」のことを指します。ですので、洋菓子作りのレシピでは、特に「無塩バター」を指定してくることが多いです。

マーガリンが体に悪いことは、もう知れ渡っていますよね。

 

乳製品アレルギーにまつわる英文例

近年、乳製品アレルギーの方が多くなってきて、アメリカのスーパーでも、“lactose free”(無乳糖)のミルクが所狭しと並んでいます。

無乳糖

代表的なのは、“soy milk” (豆乳)ですが、アーモンドやクルミ、マカデミアナッツなど、大豆以外の豆類からできているミルクや、“oats milk” などが数多く存在します。

他のミルク

基本的に、相手に乳製品アレルギーのことを伝えたいときには、以下のいずれかの言い方ができます。

 

“I am allergic to dairy products.”

“I cannot tolerate lactose.”

“I am lactose intolerant.”

 

でも、人によっては、牛乳、バター、チーズの全てにアレルギー反応が起こるのではなく、どれか1つか2つだったり、少量なら消化可能といった場合もあります。

どなたかのお宅に招かれて食事をする場合には、もし失礼にならなければ、事前にホステスにアレルギーの内容を伝えておいた方がいいかもわかりません。たとえば、

 

“I cannot digest milk, but I can have butter.” とか、

 

かなり親しい間柄で、メニューの変更をお願いしてもいい雰囲気なら、

“Could you please skip dairy products?”

と言って、乳製品を抜いてもらうお願いをしてもいいでしょう。

 

以前に私の家に来ることになっていたゲストに好みを聞くと、乳製品に加え、豆類に小麦、人参にトウモロコシもダメで、メニュー選びに非常に苦労したことがありました。

もし、レストランに行って、美味しそうなメニューがあるのだけれど、その中に乳製品が入っているかどうかわからない場合は、

 

“Could you please tell me if this dish contains dairy products?”

と聞いて、確認してから注文した方が安心ですね。

 

乳製品、特にミルクは、幼少期においては、成長する上で大切な栄養素となりますが、大人になってからは、そもそも違う動物のミルクを摂取する必要はないとも言われます。

後でいろいろな問題を起こさないためにも、英語圏に行った場合、乳製品に関する英語の知識を持っておくにこしたことはありません。

 

単語の一覧に加えて、基本的な使い分けがお役に立てれば幸いです。