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氷の作り方。実用的なアイスからドリンクやオードブル用まで

この記事は約 7 分で読めます。

製氷皿

氷の作り方は、製氷皿だけでは終わりません。

アイストレイそのものも、いろんな形が出回っているので、十分バリエーショ
ンを楽しめますが、工夫をすれば、いくらでも応用が効くし、家にあるものを
活用して、おしゃれなデザインを考えることもできます。

氷を食べるのは夏場だけかもわかりませんが、アイスを上手に使ってできる
ドリンクもあれば、パーティー用のプレゼンテーションに華を添えることも
できます。

ここでは、そんな氷の作り方の幅を広げるアイデアを挙げていきます。

 

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*氷の作り方:実用編*

外気温が高くて、クーラーボックスに食べ物を入れて運ばないといけない時は、
市販のいわゆる「ブルーアイス」なるものを使うことが多いです。

でも、あまり長時間でなければ、家庭で作った氷の塊でも十分間に合います。
いくつか、インスタント・アイスパックの作り方を紹介します。

<ジュース・カートンの利用>

使用するクーラーボックスの大きさにもよりますが、小ぶりのものであれば、
カートンも2カップサイズくらいのもので間に合うし、大型であれば、4~
8カップくらいの容量のものを用意すればいいと思います。

カートンの口を広げて使うタイプのものではなく、氷を作る目的では、上の
所に開閉できるプラスチックの蓋が付いているものが便利です。ジュースが
入っていたものは、中がコーティングされているので、汁漏れがありません。

ジュースを飲み切った後、よく洗って乾燥させ、水を入れて冷凍するだけで
すが、凍る間に膨張するので、あまりいっぱいまで入れるのはよくありません。

<ワイン・ボックスの利用>

外見からすると、同じ箱タイプの利用法なのですが、ワインがボックスに入
って売っているものは、中に厚めの頑丈なナイロン袋が入っていて、そこに
しっかりした開閉栓もついています。

ワインを飲みほした後、やはりよく洗ってから水を半分強くらい入れます。
これを箱の中に戻すのではなく、冷凍庫の棚に平らに置いて凍らせるのです。
すると、クーラーボックスに入れる時も、かさばらずに使いやすくなります。

<使い捨てアイスパックに代わるもの>

スーパーで冷凍食品を買うと、とても小さい使い捨てアイスパックを幾つか
くれますよね。あれを持ち帰った後、自宅の冷凍庫で保管すると、いつの間
にか結構な量になって、フリーザースペースを圧迫しています。

思い切って処分したほうがいいのではと思います。では、それに代わるもの
をどうするのかという話です。目的は、近距離、あるいは短時間少しだけ、
食べ物を冷やしてくれればいいんですよね。

そんなときは、使用するタッパーウェアか何かの容器に合わせて、まずペー
パータオルを、いくつかに折っておきます。それにたっぷりの水を含ませた
上で、容器に入れて冷凍しておくのです。

例えば、ランチタイムにサンドイッチを持っていくのなら、あらかじめナイ
ロン袋に包んでから、冷凍しておいた容器に入れて、学校なり職場なりに出
かけると、暑いときでも中身が傷まずに済みます。

 

*個々の氷の作り方*

基本は製氷皿ですが、それ以外の物を使って作ることも可能です。ここでは、
すでに家庭にあるどんなものを使えばいいのか、アイデアを挙げていきます。

<マフィンカップの利用>

マフィン型といっても、大きさは色々あります。普通の飲み物に使いたいと
きには、ミニチュアサイズのマフィンカップを使います。1つの型で12個
作れるものもあれば、24個サイズのものもあります。

もし、パーティー用のパンチボウルを作ったりするときなら、普通サイズの
マフィン型だと、大きな氷が作れて、少しでも解けにくくなります。

あと、野菜を湯通しした後、氷水につけて急激に冷やすときですが、製氷皿
の大きさの氷だと、すぐに解けてしまって冷水でなくなります。そんなとき
にも、大きめの氷は有効活用できます。

その際は、ジャンボ・マフィン型やポップ・オーバー型のサイズを使っても
いいくらいです。

<冷凍フルーツの利用>

最近、レモンサワーと言うのでしょうか、冷凍レモンを入れたチューハイが
流行ってますよね。私も日本の暑い夏に帰ったとき、初めて飲んで、これは
いいアイデアだと思いました。

レモンに限らず、ライムやオレンジもさわやかでいいし、フルーツパンチや、
サングリアを作るのなら、リンゴやブドウにパイナップルなどを凍らせても
いいですね。解けても果物が残るだけで、飲み物が薄まることがありません。

 

*氷の作り方:おしゃれ編*

<リング・モールドの利用>

パンチボウルに入れるときの氷の作り方として、個々の氷を作る代わりに、
大き目のおしゃれなアイスを作る方法を紹介します。

まず、リング・モールドの底に、薄く切った柑橘類を少しずつ重ねながら、
並べていきます。そこへ、果物がちょうどかぶるくらいの水を入れます。
たくさん入れるとフルーツが浮いてしまうのでご注意ください。

この状態で、1時間ほど冷凍します。するともう動かなくなっているので、
上からもう少し水を注いで、更に2~3時間冷凍します。

パンチボウルの用意ができたら、モールドの底を少し熱いお湯で温めると、
底から外れるので、ひっくり返してボウルに入れると、フルーツの輪が
とてもきれいに浮いている状態でテーブルに持っていくことができます。

<バントケーキ型の利用>

リングモールドでもいいのですが、バントケーキ型は、それぞれにいろんな
デザインがあるので、より楽しめる方法です。

今回は、型の半分くらいまで水を張って冷凍し、単純に氷を作ります。でも、
仕上がった氷を型から外してみると、まるで氷の彫刻のように見えますよね。

アイス・リング

これをひっくり返した状態で、テーブルに出す大きいガラスか陶器のボウル
または大皿に置きます。その上や周りにカクテルシュリンプを並べるのです。
真ん中は穴が開いているので、カクテルソースのカップを入れられます。

とても素敵なカクテルシュリンプのプレゼンテーションができるというわけ
です。

 

いかがでしたか?

「たかが氷、されど氷」の世界を、いろんなアイデアで楽しんでくださいね。

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料理のコツ
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~クックソフィ~ 料理のまとめ「世界編」アメリカ西海岸発