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アメリカの料理雑誌に興味ある?購読の値打ちがあるか解説♪

この記事は約 7 分で読めます。

cooking magazine

アメリカの料理雑誌を手にされたことはありますか?

有名どころは、日本でも大きな書店の洋書売り場に出ているので、外国の料理に興味のある方なら、立ち読みくらいはされたことがあるのではないでしょうか?

 

また、海外生活を経験されて、もっと西洋料理の幅を広げようと、購読を始めた方もいらっしゃるかもわかりませんね。でも、料理レシピ専門の雑誌から、幅広く文化生活面を扱うものまで豊富にあるので、迷うかもわかりません。

私も在米30年以上になるので過去に数々の料理雑誌を購読してきました。中には写真を見るだけで、料理の実践にまで至らなかったものもありますが、これまでに読んできたものを少し紹介します。

 

アメリカの料理雑誌に興味はあるけれど、どれを選んでいいのかわからないという方の参考になればと思います。これは人気ランキングではないので、単純に雑誌名のアルファベット順に並べておきます。

(料理雑誌のタイトルが小文字だったり大文字だったりしますが、これはいい加減に書いているのではなく、本来のネーミング通りに記載しています。)

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アメリカの料理雑誌

“American Cake Decorating”

アメリカン・ケーキ・デコレーティングは、1995年から購読し始めました。初心者向けとは言えませんが、これからデコレーションケーキを追求していこうという方には、もってこいの雑誌で、隔月で発行されています。

American Cake Decorating

これはあくまでもケーキの装飾に関して詳しく解説している雑誌なので、おいしいケーキの作り方そのものを探している方には不向きです。

デコレーションに関しては、特集されている装飾の仕方を、写真入りのステップ・バイ・ステップで説明しています。どんな器具や材料を使えばいいかも載っているので、足りないものを探すこともできます。

 

アメリカでは年に一度、各州が会場持ち回りで、ケーキデコレーション大会を行い、プロ・アマ部門に分かれて競い合うのですが、そういった情報も入手できます。

この雑誌の難点は、挑戦してみたいデコレーションを見つけたときに、必要な道具類を、次から次に買い込んでしまう点です♪

“bon appetit”

アメリカの料理雑誌の中で、私が最も頻繁にレシピを活用した雑誌です。フランス語のタイトルがついていますが、ニューヨークで出版されています。あまりにも有名なフレーズなので、しっくりきます。

bon appetit

決して上級者向けではないのですが、時々、凝った素材が使われることもあるので、全てのレシピが一般的とは言えません。

簡単なレシピから、少し手の込んだものまで幅広く載っています。料理雑誌の老舗なので、これまでに発行されたものの中から厳選されたレシピを、カテゴリー別に本にまとめた物もありますが、それらはまた別のページで紹介します。

“Cooking Light”

クッキング・ライトという名前からもわかるように、今晩何を作ろうかと迷ってから探し始めても、間に合うレシピが多い料理雑誌です。

Cooking Light

また、「ライト」の意味には、カロリー面も含まれているので、各レシピには必ず主な成分表が載っています。健康面を気にされる方には重宝すると思います。私は細かい数字はいつも無視して料理していますが。

“fine Cooking”

この料理雑誌のサブタイトルには、“for people who love to cook”とあるように、お料理が好きで極めたい人に向いています。

fine Cooking

例えば、フォアグラの調理の仕方とか、”glavlax”(生風味のスモークサーモン)の作り方や、発砲ワインの泡はどうしてできるのかといった説明などが載っています。

日常の料理レシピを探している方にはちょっと遠いかなと思います。私も購読はやめて、昔の雑誌だけキープしています。

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“FOOD & WINE”

先に挙げた、”bon appetit”の雰囲気に似ています。タイトルにあるように、ワインに関しても造詣が深いので、扱うレシピによっては、ペアリングの提案も載っています。ワインに限らず、カクテルの説明もあったりします。

FOOD & WINE

アメリカ各地のレストランを特集したり、地元で人気のシェフの記事を載せたりもするので、旅先での楽しみも増える料理雑誌です。

こちらも経歴が長いので、“best of FOOD & WINE”のように、過去のベストレシピを特集した単行本も発行されています。

“SAVEUR”

この料理雑誌は、知人から1年購読のプレゼントをもらって知りました。

SAVEUR

決して悪くはなかったのですが、どちらかというと食に関する読み物が多くて、日常の料理にあまり活用できなかったので、継続はせず、世界の料理の特集号だけを記念にとっておきました。

“Wilton Cake Decorating”

この雑誌は、ケーキデコレーティングでは最も名前の知れている会社が、年に1回発行しているもので、私がデコレーションケーキを始めるきっかけとなった息子の誕生年から大学卒業年まで購入していました。

高校を卒業してからは、特にバースデーケーキに凝ったわけではありませんが、大学の寮に「ケア・パッケージ」を送るときには、バレンタインやハロウィン独特の装飾のアイデアを得るのに役立ちました。

Wilton Cake Decorating

1歳の誕生日から始めたケーキのデコレーションには、いろんなキャラクターの作り方を参考にし、ウィルトン製品も大いに購入させていただきました。

雑誌の後ろの方にはウィルトンの製品一覧が写真入りで載っているので、どの口金を使えば、どんな模様ができるのかもわかって便利でした。

 

今となっては、もう子供向けのデコレーションは卒業しているので、使っていませんが、リサイクルするにはしのびなく、未だに私の本箱のスペースを占めています。

以上、私が過去30年以上に渡って、購読ないし購入してきたアメリカの料理雑誌の数々を紹介しました。これからもっとお料理を追求しようとされている方や、お知り合いのギフトを考えている方の参考になれば幸いです。

 

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