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パスタのゆで方のコツは?基本を振り返って手順を再確認♪

この記事は約 7 分で読めます。

パスタのゆで方のコツ

パスタのゆで方のコツをまとめてみました。

 

別に特別難しくはないのだけれど、油断をすると、固まったままゆで上がってしまったり、ゆですぎてコシがなくなってしまうこともありますよね。

パスタをゆでるときに失敗しないように、知っておいて損はない、ゆで方のコツを再確認して、おいしいソースで絡めて召し上がってください。

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パスタのゆで方のコツ

<まずは計量から>

日本ではパスタの1人分というと、約100gでしょうか?  アメリカではポンドやオンスを使うので大体4オンスと考えて、グラムに直すと、115gくらい。やっぱり大盛りですね。

パスタの分量を量るときは、スケールを使ってらっしゃいますか?  私も大体そうなのですが、アメリカには、便利な穴あきのパスタ測り、とでもいうようなものがあるんです。

パスタ簡単計量器

一人前から四人前まで測れるようになっているので、それぞれの人数分の穴にきっちり入るだけのパスタを通すだけです。

パスタの計量の仕方

私もギフトでもらった物が一つあります。でも、他の物を代用することもできますよ。ただし、人それぞれ好みの量があるので、きっちりとは測れませんが、スパイスが入っていた空き瓶にパスタを入れることで、大体二人分になります。

パスタ計量器代用

 

<水から?お湯から?分量は?>

パスタをゆでるときは、水から沸かしますか? それとも、お湯から? お湯から沸かせば、とても急いでいるときには少しでも時短になるでしょうね。

でも、アメリカでは、水道の蛇口から出る水は、お湯になった方が、より鉛が含まれている可能性が高いと言います。沸騰させてしまえば、口当たりに影響はないかもわかりませんが、どちらかと言えば、水からの方がいいですね。

 

ただ、こちらも注意が必要で、朝一番に蛇口から出す水は、一晩使わなかったことによる鉛の蓄積があるので、もったいなくても、しばらく流し続けてから使った方が安全です。まあ朝起きてすぐパスタを食べる人もいないと思いますが。

では、使用する水の分量ですが、たっぷりの水でゆでることで、麺同士がくっついて固まってしまうのを防いでくれます。大まかに言えば、パスタ100gに対して水4カップくらいあればいいでしょう。

 

<塩やオイルを入れる?>

塩はパスタの下味に、そして、オイルはゆでている間のくっつきを防ぐために入れると良いと考えられていると思います。

塩は確かに、パスタをゆでるときには絶対に入れておくべきものです。そうでないと、本当に味のないパスタになってしまいます。大体4人分の麺を16カップの水でゆでるとした場合、大さじ1杯の塩が適当です。

 

で、この塩がパスタに吸収されて、ゆであがったときにはどのくらいの塩分量になるかというと、4人分の麺全体で、小さじ1/4程度。つまり、1人分では、小さじ1/16という計算になるので、あまり心配しなくてよさそうです。

一方、ゆでるときのオイルですが、パスタがくっつかない目的としては、入れても効果がないようです。ゆであがってからオイルをまぶす方法もありますが、これをすると、後のソースがパスタに絡みにくくなるという欠点も出てきます。

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<パスタをゆでる時間>

アルデンテという言葉はもうおなじみになりましたね。ちょうどいいくらいに仕上げるときの代名詞ですが、”al dente”というのは、イタリア語で、”to the tooth”という意味なのだそうです。

歯触りがちょうどいい加減、という感覚なのでしょうか。パスタが入っている箱や袋には、適当と思われる時間が指定されているので、大体その時間を目途にすればいいのですが、コツとしては、少し早めに引き上げることです。

 

食べ物に加わった余熱で、ゆであがってからでもほんの少し調理は進むので、その時間を差し引いて火を止めるとちょうどいいゆで加減になります。

とは言え、鍋の性質や火加減もあって、微妙に仕上がりは違ってしまいます。私は試したことがないのですが、アメリカでは面白い確認方法があります。

 

時間が来て、パスタが茹で上がっているか確かめるには、1本のパスタを取り上げて、壁にぶつけて、くっついたら仕上がっている証拠になるというのです。誰が言ったのか、笑ってしまいますね。

私たち日本人は、お米1粒も大切にする民族だから、たとえパスタ1本と言え
ども、こういう方法で無駄にしたくはありません。やはり、最終確認は自分の
舌が一番です。1本口に入れて、硬さを確かめてみましょう。

 

<パスタのゆで汁>

アメリカのレシピには、最初からパスタのゆで汁を取って、ソースを作る時に、濃さを調整する汁に使うよう、指示のあるものがありますが、もし何も書かれていなくても、同様の目的で少し取っておくにこしたことはありません。

パスタのゆで汁

で、ここで時々問題になるのが、レシピにせっかくゆで汁を取っておくように書いてあったのに、水切りをするときに急いでいて、全部流してしまったときです。

大丈夫。あわてず騒がず、対処法があります。

 

大体水1カップに対して小さじ1/4くらいのコーンスターチを混ぜて、レンジでチンするのです。これで即席のゆで汁が出来上がるので、ソースをのばすときの汁に使えます。

ゆで汁を取っておくと便利がいいもう1つの理由があります。それは、パスタだけが多く残った場合、再加熱するときに混ぜると、冷えて固まってくっついていたパスタが自然な形に戻りやすくなるからです。

 

パスタのゆで方のコツは、いかがでしたか?

基本を頭に入れて、あとはご自身の調理器具の性質も把握した上で、数をこなすことで、ベストなタイミングがつかめると思います。

私もパスタが大好きなので、おいしく作れるように頑張っています。

 

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~クックソフィ~ 料理のまとめ「世界編」アメリカ西海岸発