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チョコレートの効能はいかに!本当に健康や美容にいいの?

この記事は約 8 分で読めます。

チョコレートの効能

チョコレートの効能を考えると、食べ過ぎない限り、かなり良質な健康食品であることがわかります。もちろんどんな種類のチョコレートでもいいわけではなく、カカオ含有量の高いものを摂取した場合の話です。

よく赤ワインに含まれるポリフェノールがよいと言われますが、高カカオのチョコレートの含有量と比べると、実に4倍以上の大差をつけて、チョコが圧勝します。

 

では、チョコレートにはどのような効能が期待できるのでしょうか?

健康面と美容面から考えた効果と、チョコをどのように料理に使えばいいのか例を挙げて説明していきます。

 

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チョコレートの効能:健康面

チョコレートの効能の中でも、健康面に及ぼす影響は大きいです。2018年1月に開催された「チョコレートフォーラム」において、最近の研究成果が発表されました。

その報告によると、122歳まで長生きしたジャンヌ=ルイーズ・カルマンさんは一週間に何と900gものチョコレートを食べていたというのです。

 

他の研究結果からも、ポリフェノールを多く含むダークチョコレート(一般的にカカオ分が70%以上の物)を継続して摂取すると、血管を広げる作用が期待でき、その結果、血圧が低下するという報告が上がっています。

製菓用チョコレート

ここで気になるのは、カロリー過多で体重が増えないのかという疑問ですが、チョコレートに含まれる油脂は、幸いなことに体に吸収されにくい脂肪なので、大量に食べなければ問題はありません。

また、カカオポリフェノールは、強い抗酸力があることでも知られています。つまり、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きがあるので、動脈硬化の予防につながり、ひいては生活習慣病のリスクが低くなるということです。

 

人間の体には元から免疫機能が備わっているため、少々のバイ菌が侵入しても活性酸素が撃退してくれますが、その量が異常に発生すると、アレルギー症状が出てしまいます。

鼻

高カカオチョコレートに含まれるポリフェノールは、この活性酸素を抑制する働きがあると考えられているので、花粉症などのアレルギーを和らげてくれる可能性があります。

これからますます高齢化が進み、認知症で悩む人口も増えてくることは確実な問題です。認知機能を高めるために、脳の神経細胞に刺激を与えることは、1つの有効手段です。

 

私も40代半ばから定期的にエキササイズのクラスに通い始め、今も継続しています。ダイエット目的ではなく、冷え性や便秘を改善するために血流をよくすることが目標でした。

血流

でも、脳の衰えを遅くする意味でも、早くから始めてよかったと思います。私の母は若いときから運動らしい運動をしたことがなく、食べることが一番の楽しみなので、かなり心配しています。

高齢になって、今更定期的な運動もできません。せいぜい歩くことくらいでしょうか。まだ認知症にはなっていませんが、時々会話が行き違って、不安がよぎることがあります。

 

濃度の高いカカオポリフェノールには、脳の血流量を増やす可能性があることが、チョコレートメーカーが行った実験結果に出ています。

チョコレートが脳の活性化に即効性があることもよく知られていることです。私の息子が中学生の時に、アメリカでよくある「算数のオリンピック」という大会にチームで参加しました。

 

数時間に及ぶ算数力を競うペーパーテストなのですが、途中で休憩もあります。その間に、廊下で参加者の生徒がすることは、チョコレートを食べることでした。

脳細胞

私も先輩の保護者から聞いていたので、息子にチョコレートを持たせていました。記憶や学習を司る脳の海馬に速攻で刺激を与える方法ですね。

 

もう1つ覚えているのは、あるスパイ映画の中で、女性が、仲間だと思っていた男性に、弛緩剤を投与され、裏切られたと知った瞬間に、意識がもうろうとする中で、バッグの中にあったチョコレートを急いでかじったシーンです。

まとめると、健康面でのチョコレートの効能には、このように、血圧を下げてくれたり、動脈硬化や認知症の予防につながったり、脳を活性化して、アレルギーも抑えてくれるかもしれない可能性を秘めているということですね。

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チョコレートの効能:美容面

チョコレートの効能として、美容面ではどんな作用が考えられるでしょうか?

加齢と共に脳が衰えることはもちろん、見た目には肌の衰えが一番如実に現れますね。

 

長年生きていると、自然の老化に加え、生きてきた間にたまったストレスや、生活の不摂生などが積もり積もって、肌にも影響してきます。

アンチエイジングをうたった化粧品には、よく抗酸化作用のある成分が使われていますが、高カカオのチョコレートを食べることでも、健康面で説明したように、活性酸素を抑えて肌荒れを防いでくれる可能性が大いにあります。

アレルゲン

私は思春期の頃、チョコレートを食べるとよくニキビが出ていたので、以来、あまり食べなくなったのですが、最近の研究では、それは単にホルモンのアンバランスによるもので、チョコとの因果関係は直接ないとのことです。

ただし、何かがよいと聞いて、そればかりたくさん食べたり飲んだりするのは愚の骨頂なので、チョコレートの場合、カカオ分の高いものを1日25gほど継続して摂取するのがいいみたいです。

 

チョコレートの効能:料理の応用

チョコレートの効能がいろいろ分かったところで、お菓子として食べる以外にどのような摂取方法があるのか、食事としての調理にはどのように使えばいいのか、過去にチョコレートを使用したお料理を紹介します。

チョコレートを使ったソースですぐに思い浮かぶのは、メキシカン料理の「チキン・モレ」です。まずはオーソドックスにフライパンで調理したものから。

また別の、グリルで仕上げる「チキン・モレ」のレシピを見つけて作りました。

ビーフシチューにコクをつけるために、ほんの少しチョコレートを入れることがあります。この料理もメキシカンのレシピでした。

アメリカのギネスビールを使って作ったビーフシチューにもチョコレートを入れたことがあります。

ビーフシチュー・ギネス入り

言われなければ入っていることがわからないほどの隠し味でした。

詳しいレシピをお知りになりたい方は、私の料理ブログ「世界の家庭料理からもてなし料理のレシピまで集めよう」をお訪ねください。

 

チョコレートの効能をいろいろ挙げましたが、まだまだ様々な研究が続けられていて、調査段階です。

また、人それぞれ、違う体を持っているので、合う人も合わない人もいると思います。その辺りは自己責任で判断するしかないですね。

 

関連記事: チョコレートのモールドの種類|使いたいものがいっぱい♪

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食品の豆知識
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~クックソフィ~ 料理のまとめ「世界編」アメリカ西海岸発