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アメリカのアイスクリームのフレーバーは無限大!迷った時は

この記事は約 20 分で読めます。

アメリカのアイスクリームフレーバー

アメリカのアイスクリームフレーバーって、常に新しい組み合わせの味が出てくるので、種類がありすぎて選ぶのに困ってしまいます。

アイスクリームって、食欲のないときとか、病気で固形物が口に入らない時でも、栄養を摂る方法としてはかなり良質な食べ物なんですよね。もちろん食べ過ぎると太ってしまうけれど、適度に楽しみたいものです。

 

このページでは、日本でも名前が通っているメーカーを取り上げ、普通によくあるフレーバーは面白くないので、独断と偏見で食べてみたいものや、比較的ユニークなフレーバーを集めてみることにしました。

アメリカはやっぱり「アイスクリーム天国」といっても言い過ぎではないくらい、豊富な味が楽しめます。もしダイエット中なら、フレーバーの種類を眺めて想像するだけにして、バーチャルの世界を楽しんでくださいね♪

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アメリカのアイスクリームフレーバー(メーカー別)

<サーティーワン> Baskin-Robbins

日本では、「31」として知られているアイスクリーム・ブランドですが、英語では、創始者のラストネームを取った「バスキン・ロビンス」。

バスキンロビンス

戦後間もなく、当時はバニラ、チョコ、イチゴ味くらいしかなかったときに、31種類ものフレーバーが楽しめるアイスクリームショップを作ってヒットしたんですね。

創業当初からすると、これまでに数えきれない種類のフレーバーを作ってきていますが、以下に食べたくなりそうな凝ったものを挙げて、ミニ解説していきます。

サーティワンアイスクリーム

Beach Day(海の青色に染めた塩バニラ味のアイスクリームに、ウミガメが泳いでいるかのようなミルクチョコレート味のキャラメルを散りばめ、リボン状に練りこんだグラハムクラッカーでビーチの砂を演出。)

Baseball Nut(バニラアイスクリームにカシューナッツを混ぜ、ブラックラズベリーをリボン状に練りこみ、まるで野球のボールのよう。)

Caramel Macchiato(例のフレーバーコーヒーを想像あれ。朝の目覚めにいかが?)

Cherry Jubilee(あの有名デザート、チェリージュビレーは、バニラアイスにチェリーソースがかかっていますが、これはチェリー味のアイスクリームにチェリーのピースが入ったもの。)

Cotton Candy(カーニバルのお店には欠かせない綿菓子。あの独特のベビーピンクとベビーブルーの色が付いたアイスクリーム。)

Daiquiri Ice(ライムのアイスクリームに、ほんのりラム味を含んだ、淡い薄緑色のアイスクリーム。)

Hidden Treasure(ベルギーチョコレート味のアイスクリームに、チョコレートクッキーをリボン状に練りこみ、ゴールドコインを思わせるキャラメル味のピースが所々に見え隠れする宝探し風。)

Icing on the Cake(ケーキ味のアイスクリームにケーキ生地を織り交ぜ、フロスティングやカラフルなコンフェッティを練りこんだもの。)

Inside Out Apple Pie(アップルパイの中身が裏返しになったものって? バニラアイスクリームにリンゴやパイ生地のピースを混ぜ、甘いシナモンブラウンシュガーで味付け。)

No Sugar Added Caramel Turtle Truffle(加糖なしで通常のアイスクリームより、25%脂肪分を減らしたシリーズの1つ。)

Pink Bubblegum(ピンク色のバブルガム味のアイスクリームに、これまたバブルガム味のキャンディーピースを混ぜたもの。個人的には敬遠したい種類。)

Quarterback Crunch(どうしてこれがクォーターバックなのかよくわからないけれど、バニラアイスクリームにキャラメルをリボン状に練りこみ、チョコレート味のライスクランチを混ぜている。)

Skillet Cookie Crumble(モラッセズアイスクリームに、チョコレートチップクッキーピースとシーソルトクッキー生地をミックス。)

Snickerdoodle Chai(チャイ味のアイスクリームに、スニッカードゥードルの生地とシナモン・シュトロイゼルを混ぜている。)

 

 

<ハーゲンダッツ> Haagen-Dazs

ブロンクスに住むポーランド移民が、良質な材料だけを使って作る、ぜいたくなアイスクリームの構想を練って世に出したのが、ハーゲンダッツ。

ハーゲンダッツ

高校生の時に、アメリカで初めて食べたハーゲンダッツの味には脱帽でした。まさにアイスクリームの王様! 

日本ではコンビニ限定商品や、日本ならではの「きなこ黒蜜」とか「みたらし胡桃」とかあるようですが、ここではアメリカ独特のフレーバーを紹介。

 

【レギュラー】

Caramel Corn(キャラメルアイスクリームにキャラメルを練りこみ、チョコレートコーティングしたコーンのピースを混ぜたもの。)

Chocolate Sea Salt Caramel Heaven Light(ライトなチョコレートアイスクリームに、塩キャラメルをリボン状に練りこんでいる。)

Double Belgian Chocolate Chip(ベルベットタッチのチョコレートアイスクリームに、ベルギーチョコレートを削って入れたリッチなコンボ。)

Dulce de Leche(リッチなキャラメルアイスクリームに、ドゥルセ・デ・レチェをリボン状に練りこんだ濃厚な味。)

Peppermint Bark(ホワイトチョコレートアイスクリームにペパーミントバーク片とペパーミントキャンディーピースを散らした、ホリデー用フレーバー。)

Rocky Road(お菓子のロッキーロードのように、チョコレートアイスクリームを主体に、滑らかなベルベットタッチのマシュマロに、ローストしたアーモンドを加えたもの。)

Salted Caramel Chocolate Trio Crispy Layers(塩キャラメルアイスクリームとチョコレートアイスクリームの間に、ベルギーチョコレートを散りばめている。)

White Chocolate Raspberry Truffle(ホワイトチョコレートアイスクリームに、チョコレートファッジ・トリュフのかけらを混ぜ、ラズベリーをリボン状に練りこんだもの。)

 

【スピリッツ】Spirits(大人のアイスクリーム)

Bourbon Praline Pecan(バーボン入りアイスクリーム。歯ごたえのあるプラリネピーカンを散りばめている。)

Irish Cream Brownie(アイスクリームにアイリッシュクリームを浸み込ませ、チョコレートブラウニーのピースとファッジを練りこんだもの。)

Rose & Cream(スイートクリームのアイスクリームに、少し酸味のあるロゼワインを浸み込ませている。)

Whiskey Hazelnut Latte(ウィスキーを浸み込ませたコーヒーアイスクリームに、ヘーゼルナッツ・ファッジをリボン状に練りこみ、チョコレートエスプレッソ・フレークを散らしている。)

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<ヘイロートップ> Halo Top

アメリカの健康ブームに乗っかって、低脂肪、低カロリーアイスクリームとしてヒットしたのが、ヘイロートップ。パイントカップに大きくカロリーが数字で印刷されているので、一目で違いが分かります。

普通、アイスクリームって、よほどじゃないと2カップ一気に食べませんよね。たとえば、チョコレートアイスクリームは320カロリーとあります。スタバのフラプチーノ1杯飲むよりカロリー低いですよね。

ヘイロートップ

もちろん、全脂肪のアイスクリームに比べると、リッチな味わいはありませんが、ライトな食感を楽しみたい方にはもってこいと言えるでしょう。

ヘイロートップに関しては名前が分かりやすいので、カロリー順に、代表的なフレーバー名だけ挙げていきますね。

 

【360カロリー】

Blueberry Crumble

Candy Bar (dairy-free あり)

Cinnamon Roll (dairy-free あり)

Chocolate Chip Cookie Dough (dairy-free あり)

Gingerbread House

Peanut Butter & Jelly (dairy-free あり)

Pumpkin Pie

Red Velvet

 

【320カロリー】

Chocolate

Chocolate Almond Crunch

Chocolate-Covered Banana (dairy-free あり)

Chocolate Hazelnut

Chocolate Mocha Chip

Cookies & Cream

Mint Chip

Mint Fudge Cookie (dairy-free)

Mochi Green Tea (←これ食べたい!)

Pancakes & Waffles(dairy-free あり)

Peaches & Cream

Peanut Butter Cup (dairy-free あり)

Sea Salt Caramel (dairy-free あり)

S’mores

Toasted Coconut (dairy-free)

 

【280カロリー】

Birthday Cake (dairy-free あり)

Black Cherry

Caramel Macchiato

Chocolate (dairy-free)

Chocolate Almond Crunch (dairy-free)

Lemon Cake

Oatmeal Cookie (dairy-free あり)

Pistachio

Rainboq Swirl

Strawberry

Vanilla Bean

Vanilla Maple (dairy-free)

 

 

<ベン&ジェリー> Ben & Jerry

比較的新参者のベンとジェリーが、アイスクリームの作り方を通信教育で学んだ後、バーモント州のバーリントンにあるガソリンスタンドで始めたのが、1978年のことでした。

5年後には、世界で一番大きいアイスクリームサンデーを作ったり、成長ホルモン使用反対に、地球温暖化対策やフェアトレード推進など、主義主張を発信する場面も多くなりました。

ベンとジェリー

【レギュラー】

Brewed to Matter(コーヒーアイスクリームに、ファッジのピースとブラウニーの生地を混ぜている。)

Cannoli(マスカルポーネアイスクリームに、ファッジで覆われたペイストリーピースと、更にマスカルポーネを練りこんで、かの有名菓子を模したもの。)

Caramel Chocolate Cheesecake(キャラメルチーズケーキ・アイスクリームに、チーズケーキの断片とチョコレートクッキーを練りこんでいる。)

Change is Brewing (コールドブルーコーヒーアイスクリームに、マシュマロとファッジブラウニーを混ぜたもの。)

Chocolate Caramel Cookie Dough(チョコレートアイスクリームに、キャラメルとチョコチップクッキー生地を練りこみ、キャラメルカップとチョコレートガナッシュを上に被せたチョコ三昧。)

Chocolate Peanut Butter Split(チョコレートバナナアイスクリームに、ピーナッツバターカップをミックス。)

Chocolate Therapy(チョコレートアイスクリームに、チョコレートクッキーとチョコレートプディングアイスクリームを混ぜている。)

Chubby Hubby(名前を訳すと、「太った旦那様」。バニラモルトアイスクリームにピーナッツファッジで覆われたプリッツェルを混ぜ、ファッジ・ピーナッツバターを練りこんだもの)

Chunky Monkey(バナナアイスクリームに、ファッジと胡桃のピースをミックス。)

Cinnamon Buns(キャラメルアイスクリームに、シナモンブレッドの生地とシナモン・シュトロイゼルを練りこんでいる。)

Coffee Coffee BuzzBuzzBuzz(名前の通り、眠気を覚ましたい人向け。コーヒーアイスクリームに、エスプレッソビーンファッジのピースを混ぜたもの)

Coffee Toffee Bar Crunch(コーヒーアイスクリームに、ファッジで覆われたトフィーピースを混ぜている。)

Gimme S’more!(トーストしたマシュマロアイスクリームに、チョコレートクッキーとグラハムクラッカーを練りこみ、ファッジフレークをミックス)

Minter Wonderland(よく聞く、「ウィンターワンダーランド」ではないので注意を。ダークチョコレートミントアイスクリームに、マシュマロとチョコレートクッキーを練りこんだもの)

Salted Caramel Brownie(バニラアイスクリームに、塩キャラメルとファッジブラウニーを練りこみ、キャラメルカップとチョコレートガナッシュを被せたもの。)

Tiramisu(マスカルポーネアイスクリームにファッジとショートブレッドを混ぜ、エスプレッソファッジのピースとチョコレートガナッシュをかぶせている)

Whiskey Biz(ブラウンバター・バーボンアイスクリームに、ブロンドブラウニーとウィスキーキャラメルを混ぜ、ホワイトチョコレートガナッシュとホワイトファッジピースでトッピング)

 

【ノンデアリー】

ベン&ジェリーでは、乳糖不耐症のファンのために、牛乳以外のアーモンドミルクやサンフラワーバターを使って作ったアイスクリームのラインもあります。全てのフレーバーがあるわけではありませんが、人気の味は探せると思います。

1つ変わった名前のフレーバーを挙げておくと、”Americone Dream” というのがあって、バニラにファッジをかけ、ワッフルコーンのピースを散らしてキャラメルを練りこんでいます。

 

【お犬様用】

これは、ビデオでご覧になってみてください♪ “Doggie Desserts” って?

 

<ティプシースクープ・ブージーアイスクリーム> Tipsy Scoop Boozy Ice Cream

つい最近まで気が付かなかったんですけど、Metropolitan Market という食料品店に、アルコール入りアイスクリームが売っていることに気が付いたんです。

容器の蓋の周りには、“CONTAINS ALCOHOL 21 & OVER” と大きく2度も書かれています。試してみたら、やっぱりお酒のいい香りがして、ちょっと病みつきになりそう!

 

これはもう名前だけでわかると思うので、フレーバーのリストアップだけしておきますね。私が試したのは、トップにある、「ブージー・バナナ・フォスター」。美味しかったよ~ン♪

ブージー・バナナフォスター・アイスクリーム

Boozy Bananas Foster

Cake Batter Vodka Martini

Churro Dulce De Leche Ice Cream (infused with JAJA Tequila Anejo)

Coconut Margarita Ice Cream

Dark Chocolate Whiskey Salted Caramel

Red Velvet Martini

Spiked Hazelnut Coffee (with hazelnut liqueur)

Spiked Mint Chip (infused with Creme de Menthe)

Tequila “Hot” Chocolate Ice Cream

Vanilla Bean Bourbon

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アメリカのアイスクリームコーンの種類

さて、アメリカのお店に行ったら、アイスクリームのフレーバー以外に、決めないといけないことがあります。それは、何に入れるかということ。

紙コップしか出さないところもありますが、すべて食べられるコーンの場合、数種類あるので、違いを知っておくほうがいいと思ったので、挙げておきます。

 

–cake cones–昔懐かしいというか、口の中ですぐに溶けてしまいそうな軽いふわっとしたコーン。ケーキ生地を作るときの材料に近いものを使って作っています。

ケーキコーン

–sugar cones–基本のケーキコーンに、モラッセズやダークブラウンシュガーを足して、やや甘く仕上げていますが、繊維質も増え、しっかりした生地で、噛み応えが強くなっています。

シュガーコーン

–pretzel cones–プリッツェルのように、少し塩味を利かした生地で作られていて、アイスクリームの甘さを際立たせてくれます。

 

–waffle cones–ケーキとペーストリーの生地を混ぜたような感じで、甘くて歯ごたえのあるクランチーなコーン。碁盤の目のような模様で、少しでも溶けたアイスをキャッチできるようになっています。

ワッフルコーン

–waffle bowls–ワッフルの生地を使って、コーンではなく小さいボウル状になっているもの。ダブルスクープ以上注文するときには、このしっかりした容量の大きいものが食べやすそうですね。

ワッフルボウル

–chocolate dipped cones–どの店にもあるというわけにはいきませんが、チョコレート愛好家にとっては、チョコレートをコーティングをしたコーンでアイスクリームを食べられる所があれば、そっちの店を選ぶでしょうね。

チョコレットディップ・コーン

–twin cones–2種類のアイスクリーム・フレーバーを注文するときに、縦に積み上げるのではなく、それぞれのフレーバーが混ざらずに食べられるのも、1つの魅力です。

 

 

以上、アメリカでアイスクリームのフレーバーを選ぶときの参考になればと思い、人気メーカーの、独特のフレーバーや特色を生かした種類分けが楽しめるように、リストアップしてみました。

日本で販売されているフレーバーには限りがあると思いますが、ご旅行の際には、本場の味をあれこれ試してみてくださいね♪