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アメリカのアイスクリームのフレーバーは無限大!迷った時は

この記事は約 19 分で読めます。

アメリカのアイスクリームフレーバー

アメリカのアイスクリームフレーバーって、常に新しい組み合わせの味が出てくるので、種類がありすぎて選ぶのに困ってしまいます。

アイスクリームって、食欲のないときとか、病気で固形物が口に入らない時でも、栄養を摂る方法としてはかなり良質な食べ物なんですよね。もちろん食べ過ぎると太ってしまうけれど、適度に楽しみたいものです。

 

このページでは、日本でも名前が通っているメーカーを取り上げ、普通によくあるフレーバーは面白くないので、独断と偏見で食べてみたいものや、比較的ユニークなフレーバーを集めてみることにしました。

アメリカはやっぱり「アイスクリーム天国」といっても言い過ぎではないくらい、豊富な味が楽しめます。もしダイエット中なら、フレーバーの種類を眺めて想像するだけにして、バーチャルの世界を楽しんでくださいね♪

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アメリカのアイスクリームフレーバー(メーカー別)

<サーティーワン> Baskin-Robbins

日本では、「31」として知られているアイスクリーム・ブランドですが、英語では、創始者のラストネームを取った「バスキン・ロビンス」。

 

戦後間もなく、当時はバニラ、チョコ、イチゴ味くらいしかなかったときに、31種類ものフレーバーが楽しめるアイスクリームショップを作ってヒットしたんですね。

創業当初からすると、これまでに数えきれない種類のフレーバーを作ってきていますが、以下に食べたくなりそうな凝ったものを挙げて、ミニ解説していきます。

 

Beach Day(海の青色に染めた塩バニラ味のアイスクリームに、ウミガメが泳いでいるかのようなミルクチョコレート味のキャラメルを散りばめ、リボン状に練りこんだグラハムクラッカーでビーチの砂を演出。)

Baseball Nut(バニラアイスクリームにカシューナッツを混ぜ、ブラックラズベリーをリボン状に練りこみ、まるで野球のボールのよう。)

Caramel Macchiato(例のフレーバーコーヒーを想像あれ。朝の目覚めにいかが?)

Cherry Jubilee(あの有名デザート、チェリージュビレーは、バニラアイスにチェリーソースがかかっていますが、これはチェリー味のアイスクリームにチェリーのピースが入ったもの。)

Cotton Candy(カーニバルのお店には欠かせない綿菓子。あの独特のベビーピンクとベビーブルーの色が付いたアイスクリーム。)

Daiquiri Ice(ライムのアイスクリームに、ほんのりラム味を含んだ、淡い薄緑色のアイスクリーム。)

Hidden Treasure(ベルギーチョコレート味のアイスクリームに、チョコレートクッキーをリボン状に練りこみ、ゴールドコインを思わせるキャラメル味のピースが所々に見え隠れする宝探し風。)

Icing on the Cake(ケーキ味のアイスクリームにケーキ生地を織り交ぜ、フロスティングやカラフルなコンフェッティを練りこんだもの。)

Inside Out Apple Pie(アップルパイの中身が裏返しになったものって? バニラアイスクリームにリンゴやパイ生地のピースを混ぜ、甘いシナモンブラウンシュガーで味付け。)

No Sugar Added Caramel Turtle Truffle(加糖なしで通常のアイスクリームより、25%脂肪分を減らしたシリーズの1つ。)

Pink Bubblegum(ピンク色のバブルガム味のアイスクリームに、これまたバブルガム味のキャンディーピースを混ぜたもの。個人的には敬遠したい種類。)

Quarterback Crunch(どうしてこれがクォーターバックなのかよくわからないけれど、バニラアイスクリームにキャラメルをリボン状に練りこみ、チョコレート味のライスクランチを混ぜている。)

Skillet Cookie Crumble(モラッセズアイスクリームに、チョコレートチップクッキーピースとシーソルトクッキー生地をミックス。)

Snickerdoodle Chai(チャイ味のアイスクリームに、スニッカードゥードルの生地とシナモン・シュトロイゼルを混ぜている。)

 

 

<ハーゲンダッツ> Haagen-Dazs

ブロンクスに住むポーランド移民が、良質な材料だけを使って作る、ぜいたくなアイスクリームの構想を練って世に出したのが、ハーゲンダッツ。

ハーゲンダッツ

高校生の時に、アメリカで初めて食べたハーゲンダッツの味には脱帽でした。まさにアイスクリームの王様! 

日本ではコンビニ限定商品や、日本ならではの「きなこ黒蜜」とか「みたらし胡桃」とかあるようですが、ここではアメリカ独特のフレーバーを紹介。

 

【レギュラー】

Caramel Corn(キャラメルアイスクリームにキャラメルを練りこみ、チョコレートコーティングしたコーンのピースを混ぜたもの。)

Chocolate Sea Salt Caramel Heaven Light(ライトなチョコレートアイスクリームに、塩キャラメルをリボン状に練りこんでいる。)

Double Belgian Chocolate Chip(ベルベットタッチのチョコレートアイスクリームに、ベルギーチョコレートを削って入れたリッチなコンボ。)

Dulce de Leche(リッチなキャラメルアイスクリームに、ドゥルセ・デ・レチェをリボン状に練りこんだ濃厚な味。)

Peppermint Bark(ホワイトチョコレートアイスクリームにペパーミントバーク片とペパーミントキャンディーピースを散らした、ホリデー用フレーバー。)

Rocky Road(お菓子のロッキーロードのように、チョコレートアイスクリームを主体に、滑らかなベルベットタッチのマシュマロに、ローストしたアーモンドを加えたもの。)

Salted Caramel Chocolate Trio Crispy Layers(塩キャラメルアイスクリームとチョコレートアイスクリームの間に、ベルギーチョコレートを散りばめている。)

White Chocolate Raspberry Truffle(ホワイトチョコレートアイスクリームに、チョコレートファッジ・トリュフのかけらを混ぜ、ラズベリーをリボン状に練りこんだもの。)

 

【スピリッツ】Spirits(大人のアイスクリーム)

Bourbon Praline Pecan(バーボン入りアイスクリーム。歯ごたえのあるプラリネピーカンを散りばめている。)

Irish Cream Brownie(アイスクリームにアイリッシュクリームを浸み込ませ、チョコレートブラウニーのピースとファッジを練りこんだもの。)

Rose & Cream(スイートクリームのアイスクリームに、少し酸味のあるロゼワインを浸み込ませている。)

Whiskey Hazelnut Latte(ウィスキーを浸み込ませたコーヒーアイスクリームに、ヘーゼルナッツ・ファッジをリボン状に練りこみ、チョコレートエスプレッソ・フレークを散らしている。)

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<ヘイロートップ> Halo Top

アメリカの健康ブームに乗っかって、低脂肪、低カロリーアイスクリームとしてヒットしたのが、ヘイロートップ。パイントカップに大きくカロリーが数字で印刷されているので、一目で違いが分かります。

普通、アイスクリームって、よほどじゃないと2カップ一気に食べませんよね。たとえば、チョコレートアイスクリームは320カロリーとあります。スタバのフラプチーノ1杯飲むよりカロリー低いですよね。

ヘイロートップ

もちろん、全脂肪のアイスクリームに比べると、リッチな味わいはありませんが、ライトな食感を楽しみたい方にはもってこいと言えるでしょう。

ヘイロートップに関しては名前が分かりやすいので、カロリー順に、代表的なフレーバー名だけ挙げていきますね。

 

【360カロリー】

Blueberry Crumble

Candy Bar (dairy-free あり)

Cinnamon Roll (dairy-free あり)

Chocolate Chip Cookie Dough (dairy-free あり)

Gingerbread House

Peanut Butter & Jelly (dairy-free あり)

Pumpkin Pie

Red Velvet

 

【320カロリー】

Chocolate

Chocolate Almond Crunch

Chocolate-Covered Banana (dairy-free あり)

Chocolate Hazelnut

Chocolate Mocha Chip

Cookies & Cream

Mint Chip

Mint Fudge Cookie (dairy-free)

Mochi Green Tea (←これ食べたい!)

Pancakes & Waffles(dairy-free あり)

Peaches & Cream

Peanut Butter Cup (dairy-free あり)

Sea Salt Caramel (dairy-free あり)

S’mores

Toasted Coconut (dairy-free)

 

【280カロリー】

Birthday Cake (dairy-free あり)

Black Cherry

Caramel Macchiato

Chocolate (dairy-free)

Chocolate Almond Crunch (dairy-free)

Lemon Cake

Oatmeal Cookie (dairy-free あり)

Pistachio

Rainboq Swirl

Strawberry

Vanilla Bean

Vanilla Maple (dairy-free)

 

 

<ベン&ジェリー> Ben & Jerry

比較的新参者のベンとジェリーが、アイスクリームの作り方を通信教育で学んだ後、バーモント州のバーリントンにあるガソリンスタンドで始めたのが、1978年のことでした。

5年後には、世界で一番大きいアイスクリームサンデーを作ったり、成長ホルモン使用反対に、地球温暖化対策やフェアトレード推進など、主義主張を発信する場面も多くなりました。

ベンとジェリー

【レギュラー】

Brewed to Matter(コーヒーアイスクリームに、ファッジのピースとブラウニーの生地を混ぜている。)

Cannoli(マスカルポーネアイスクリームに、ファッジで覆われたペイストリーピースと、更にマスカルポーネを練りこんで、かの有名菓子を模したもの。)

Caramel Chocolate Cheesecake(キャラメルチーズケーキ・アイスクリームに、チーズケーキの断片とチョコレートクッキーを練りこんでいる。)

Change is Brewing (コールドブルーコーヒーアイスクリームに、マシュマロとファッジブラウニーを混ぜたもの。)

Chocolate Caramel Cookie Dough(チョコレートアイスクリームに、キャラメルとチョコチップクッキー生地を練りこみ、キャラメルカップとチョコレートガナッシュを上に被せたチョコ三昧。)

Chocolate Peanut Butter Split(チョコレートバナナアイスクリームに、ピーナッツバターカップをミックス。)

Chocolate Therapy(チョコレートアイスクリームに、チョコレートクッキーとチョコレートプディングアイスクリームを混ぜている。)

Chubby Hubby(名前を訳すと、「太った旦那様」。バニラモルトアイスクリームにピーナッツファッジで覆われたプリッツェルを混ぜ、ファッジ・ピーナッツバターを練りこんだもの)

Chunky Monkey(バナナアイスクリームに、ファッジと胡桃のピースをミックス。)

Cinnamon Buns(キャラメルアイスクリームに、シナモンブレッドの生地とシナモン・シュトロイゼルを練りこんでいる。)

Coffee Coffee BuzzBuzzBuzz(名前の通り、眠気を覚ましたい人向け。コーヒーアイスクリームに、エスプレッソビーンファッジのピースを混ぜたもの)

Coffee Toffee Bar Crunch(コーヒーアイスクリームに、ファッジで覆われたトフィーピースを混ぜている。)

Gimme S’more!(トーストしたマシュマロアイスクリームに、チョコレートクッキーとグラハムクラッカーを練りこみ、ファッジフレークをミックス)

Minter Wonderland(よく聞く、「ウィンターワンダーランド」ではないので注意を。ダークチョコレートミントアイスクリームに、マシュマロとチョコレートクッキーを練りこんだもの)

Salted Caramel Brownie(バニラアイスクリームに、塩キャラメルとファッジブラウニーを練りこみ、キャラメルカップとチョコレートガナッシュを被せたもの。)

Tiramisu(マスカルポーネアイスクリームにファッジとショートブレッドを混ぜ、エスプレッソファッジのピースとチョコレートガナッシュをかぶせている)

Whiskey Biz(ブラウンバター・バーボンアイスクリームに、ブロンドブラウニーとウィスキーキャラメルを混ぜ、ホワイトチョコレートガナッシュとホワイトファッジピースでトッピング)

 

【ノンデアリー】

ベン&ジェリーでは、乳糖不耐症のファンのために、牛乳以外のアーモンドミルクやサンフラワーバターを使って作ったアイスクリームのラインもあります。全てのフレーバーがあるわけではありませんが、人気の味は探せると思います。

1つ変わった名前のフレーバーを挙げておくと、”Americone Dream” というのがあって、バニラにファッジをかけ、ワッフルコーンのピースを散らしてキャラメルを練りこんでいます。

 

【お犬様用】

これは、ビデオでご覧になってみてください♪ ”Doggie Desserts” って?

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アメリカのアイスクリームコーンの種類

さて、アメリカのお店に行ったら、アイスクリームのフレーバー以外に、決めないといけないことがあります。それは、何に入れるかということ。

紙コップしか出さないところもありますが、すべて食べられるコーンの場合、数種類あるので、違いを知っておくほうがいいと思ったので、挙げておきます。

 

–cake cones–昔懐かしいというか、口の中ですぐに溶けてしまいそうな軽いふわっとしたコーン。ケーキ生地を作るときの材料に近いものを使って作っています。

ケーキコーン

–sugar cones–基本のケーキコーンに、モラッセズやダークブラウンシュガーを足して、やや甘く仕上げていますが、繊維質も増え、しっかりした生地で、噛み応えが強くなっています。

シュガーコーン

–pretzel cones–プリッツェルのように、少し塩味を利かした生地で作られていて、アイスクリームの甘さを際立たせてくれます。

 

–waffle cones–ケーキとペーストリーの生地を混ぜたような感じで、甘くて歯ごたえのあるクランチーなコーン。碁盤の目のような模様で、少しでも溶けたアイスをキャッチできるようになっています。

ワッフルコーン

–waffle bowls–ワッフルの生地を使って、コーンではなく小さいボウル状になっているもの。ダブルスクープ以上注文するときには、このしっかりした容量の大きいものが食べやすそうですね。

ワッフルボウル

–chocolate dipped cones–どの店にもあるというわけにはいきませんが、チョコレート愛好家にとっては、チョコレートをコーティングをしたコーンでアイスクリームを食べられる所があれば、そっちの店を選ぶでしょうね。

チョコレットディップ・コーン

–twin cones–2種類のアイスクリーム・フレーバーを注文するときに、縦に積み上げるのではなく、それぞれのフレーバーが混ざらずに食べられるのも、1つの魅力です。

 

 

以上、アメリカでアイスクリームのフレーバーを選ぶときの参考になればと思い、人気メーカーの、独特のフレーバーや特色を生かした種類分けが楽しめるように、リストアップしてみました。

日本で販売されているフレーバーには限りがあると思いますが、ご旅行の際には、本場の味をあれこれ試してみてくださいね♪