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とうもろこしの調理。茹でたり、蒸したり、どの方法が好き?

この記事は約 6 分で読めます。

コーン

とうもろこしの調理はどのようにされていますか?

それぞれのご家庭で人気の調理法があると思いますが、私が一番簡単でおい
しいと思うのは、ふかす方法です。でも、焼いたり、揚げたりしても美味し
くいただけるので、一通りのやり方を整理してみたいと思います。

その中から、お好きな方法でとうもろこしを調理してください。

 

*とうもろこしの調理*

 

<下準備>

まず、とうもろこしの皮をむいて、ひげを取るところまで用意しましょう。
これは以下のどの調理法にも通じる下ごしらえです。ちなみに、台所用の
ゴム手袋を使うと、摩擦でひげが取りやすくなりますよ。

あと、お尻に出ている茎の部分も切り落としますが、このとき、皮の根元よ
り少し上の方で切り落とすと、皮を1枚1枚はがさなくても、一気に取り除
くことができて便利です。

 

【茹でる】

とうもろこしをゆでるとき、あなたは水から入れる方ですか、それとも沸騰
した湯に入れる方ですか?

これは、仕上がりの好みの問題だと思います。水から茹でる場合は、トウモ
ロコシを鍋に入れて沸騰してくるのを待ち、それから3~5分くらい煮ます。
そうすると、実の中に水分をしっかり含んで、とてもジューシーになります。

また、水から茹でる方法で、沸騰直前まで、つまり泡がボコボコになるので
はなく、ブツブツ状態の時点でとうもろこしを入れて、15分くらいかけて
ゆっくり調理するやり方もあります。

一方すでに沸騰した湯に入れてゆでる場合は、コーンを入れてから5~7分
くらい茹でて取り出します。いずれの場合も、できれば調理中に箸でコーン
をくるくる回すか落し蓋をするかすると、ムラなく火を通すことができます。

沸騰してから入れる方法だと、シャキッとした食感に仕上がります。

 

【蒸す】

下ごしらえしたトウモロコシを蒸し器に入れて、約10分蒸します。これを
すぐに食べるときはいいのですが、少し時間が経つとシワシワになりますね。

それを避けるには、2つ方法が考えられます。1つは、蒸した後3%くらい
の塩水にしばらく漬けるやり方。もう1つは、蒸した直後コーンをラップに
包んで置いておく方法です。

 

【ふかす】

トウモロコシを茹でるでもなく、蒸すでもない方法。表現としては、ふかす、
が一番近いかなと思います。私はこの方法が簡単でベストだと考えるので、
いつもこのやり方でコーンを調理しています。

どうするかというと、鍋に水をたっぷり入れて沸かします。沸騰したら用意
したとうもろこしを入れて蓋をし、待つこと10分。ふっくら仕上がります。
コーンの質さえよければ、何も付けないで十分美味しくいただけます。

 

【焼く】

バーベキューをするときに、一緒に焼くと便利ですね。こんがり焼けたとう
もろこしにバター醤油をつけて食べるのって、本当美味しい! 日本の夏の
屋台を思い出します。

普段は基本、何も付けないで食べるのですが、焼きとうもろこしには、この
和洋折衷のソースが抜群に合います。

 

【揚げる】

コーン・フリッターっておいしいですよね。
つまり、トウモロコシのかき揚げです。

平面の状態で揚げたい場合は、とうもろこしの大きさにもよりますが、まず
縦に2つか3つに割ってから、包丁でそぎ切りにします。まだコーンの粒が
連なった状態で衣をつけて揚げると、見た目も美しいです。

かき揚げの方がいい場合は、実をほぐしていくことになりますが、時間がな
いときは、今書いたような方法で、包丁で側面を切り落とした上で、それを
バラバラにすることになります。

でもこれだと、とうもろこしの芯を見るとわかりますが、粒の先がまだ残っ
ていて、もったいない感があります。時間はかかりますが、実を全てきれい
に取り去る方法があります。

まず小口に割ったコーンの実の、どこでもいいから2列を選び、その粒を先
に全て取り去ります。その後、すぐ横の1列の実を空いたスペースの方へ横
倒しにします。

この状態で粒を取っていくと、実の先の方からスッキリはがしていくことが
できるので、最初の2列以外は、実にきれいに取り去ることができます。

この実を集めて、お好きな衣をつけて揚げてください。

 

【レンジでチン】

鍋や蒸し器を用意したり、バーベキューグリルをセットしたりするのが面倒
なときには、やはり、「レンジでチン♪」が手っ取り早いですね。

皮をむいてひげを取り、水で洗った後、まだ水分が残っているとうもろこし
に少し塩をまぶしてラップに包みます。こうすると少しでも水分を保管する
ことができます。

電子レンジのパワーにもよりますが、大体5分前後くらいかけて取り出し、
しばらく休ませてからいただきます。この間、ラップの中で蒸し効果も得ら
れます。

ラップが直接食材に付着したまま、電子調理することの害を述べる説もある
ので、それが心配な方には向いていませんね。又、加熱ムラを防ぐためには、
1本ずつが望ましいので、複数を一度に調理したいときは、不向きかも。

 

とうもろこしの調理にはいろんな方法がありますね。
あなたはどの方法が一番お気に入りですか?
まだ試してないやり方があれば、ぜひ挑戦してみてください。

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料理のコツ
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~クックソフィ~ 料理のまとめ「世界編」アメリカ西海岸発