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台所の節水対策してる?地球にやさしい水の節約方法を提案。

この記事は約 7 分で読めます。

台所での節水方法について考えたいと思います。

一口に「節水」と言っても、水道の使い方から、実際の調理で扱う水の使用方法に、食器洗いの水の節約方法まで、色々考えられますね。

一回一回の水の量は大したことはなくても、積もり積もれば大きな差が出てきます。

毎月の水の請求書が、平均値より大幅にアップしているときなど、原因になる要素を考えて、アイデアを生かした、台所での賢い節水方法を実践したいものです。

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台所の水道水の節水って?

<水道管の扱い>

まずは外の管理から始めましょう。暑い間はいいものの、真冬の厳しい寒さを迎えたら、霜が降りる前に、水道管にカバーをかけておきます。

私はウレタンフォームを使っていますが、蛇口が凍り付く前に、この処置をしておくことで、常に管の中に水が流れやすくなって、温水の到着を早めることができます。

つまり、パイプの中の水が温まるのを待つ時間を短くできるので、温水が出てくるまでの間、無駄な水を流さなくて済むということです。

それでも、いきなり温かい湯は出てこないので、蛇口をひねってから少し待つ間にも、ボウルやバケツで、冷水またはぬるま湯を受けておいて、他の用途に使うといいですね。

で、これは温かい水が必要なときですが、逆に夏場に冷たい水が欲しいのにぬるま湯しか出てこないで、ひたすら待つのは無駄なので、冷蔵庫にはピッチャーに冷水を保存しておきましょう。

水道管に漏れがないか定期的にチェックするのも大切なことです。ほんの一滴のポタポタでも、長い間放っておけば馬鹿になりません。

水道管が古くなってきたら、節水型の水圧の低いものに交換するのも一手ですね。

また、モーションセンサー付きの水道も、ひねってから手を下にやる時間のロスを防げるし、汚い手でひねることも避けられ、衛生上もグッドです。

<野菜果物の下準備の考え方>

野菜果物を洗うときは、蛇口をひねったまま流水ですすぐのではなく、ボウルに水を貯めてから、その中で洗いましょう。使った水は木々の水やりや水洗トイレに使えます。

蛇口節水

また、できるだけ食材のくずはコンポストにして、水を多く使うディスポーザーの使用を避けたいですね。かなり長い間水を流していないといけませんから。

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調理に使う水の節約方法

<調理法を選ぶ>

野菜を調理するのに、最もよく使う調理法はどんなものでしょうか?

下準備の段階で、硬い野菜類に火を通したいとき、ゆでる方法と蒸す方法がありますね。どちらの方法を多く使われているでしょうか?

節水を頭に置いて考えると、やはり水をたくさん使うゆで方より、少量の水で蒸すやり方の方が、水を節約できますよね。

ただ、どうしても茹でる方が便利なときには、少し気を付けることで、ある程度節水することも可能です。

たとえば、食材が泳ぐことのないように、小さめの鍋を使って、水の量を減らしたり、ゆでる間は、蓋をして余分な水分の蒸発を防いだり、時々混ぜることで火の通りをよくし、追い水を避けることもできます。

また、ゆでた後の水は、そんなに汚いものではないので、色がついてなければ、取っておいて、後で食器洗いに使えるし、濁っているものは、冷ましてから植物の水やりにも使えます。

あと、日本食は、こまごまとした単品を色々作ることが多いと思うのですが、時々は、鍋1つで調理が完成する料理を作ると、洗い物も減って、かなりの節水になります。

<解凍は計画的に>

食材を解凍するときは、極力自然解凍が望ましいですね。料理のメニューをぎりぎりまで決められなくて、冷凍庫のものを使おうとすると、当然急速解凍になります。

すると、冷水に浸けておかないといけないので、余分な水を使うことになるわけです。できるだけ早めに準備して、前日から冷蔵庫で解凍するようにしましょう。

食器洗いの節水方法

<食洗機の場合>

食器洗い機って、何だかすごく大量の水を使うイメージがありませんか?

でも、意外に水の量は少なくて済むんです。実際に、手洗いするときに使う3分の1以下の水の量で洗ってしまえるんですよ。

その際、少しだけ気を付けることがあります。これは台所の節水という観点からですが、食洗器に入れるときは、予洗はせずに、大きい残りかすだけをふき取って入れるようにします。

また、食洗機を回す回数を減らすためにも、できる限り満タンにしてから洗うということです。

<手洗いの場合>

いつも何でもかんでも食洗機に入れることはできないし、金縁のものや、高価な食器、また繊細なグラス類などは、手洗いしたいですね。

そういうときには、ボウルに水をためてから洗うと、流し水で洗うよりもかなりの節水になります。特に頑固な汚れの鍋や食器だと、しばらく水に浸けてから洗う方が、少量の水で落ちやすいです。

ただ私は、個人的には、油物と、そうでない物を一緒に洗い桶に浸けるのは、かなり抵抗があるんですけどね。

 

いかがでしたか?

台所での節水方法をいろいろ挙げてみましたが、もし気が付いてない考え方を発見していただければ幸いです。

あと、台所で鍋を動かしたり、味付けのために調味料の瓶を開けて移動させる際に、つい床にこぼしてシミをつけることもあるかと思いますが、そういうときには、すぐにふき取りましょう。

忙しくて後で取ろうと思うと、固まってしまっているので、ごしごしとこすり洗いすることになり、ほんの少しですが、余分な水を使うことになります。

水は出なくなってから、有難みがわかるものです。

日ごろから、台所に大きいボウルかバケツを常備して、飲み水の残りや、朝一番の水道管の濁った水をしばらく放出する際にも、入れ物にためて、植物の水やりにでも使うといいと思います。

限りある地球の資源を大切に使っていきましょう♪

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台所の知恵
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~クックソフィ~ 料理のまとめ「世界編」アメリカ西海岸発